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  • スクラップの重量はどうやって計量する?買取前に知っておきたい重さの話
    金属スクラップを積んだトラックが大型計量器(トラックスケール)で重量を計量する様子を描いたイメージ画像

    10月も半ばになり、秋らしさがぐっと増してきましたね。

    朝晩は肌寒く感じる日も増え、日が暮れるのもずいぶん早くなりました。外で作業をしていると、少し前までの暑さが嘘のようです。

    これからさらに気温が下がってきますので、皆さんも体調には気をつけてお過ごしください。

    さて、今回はスクラップの「重さ」についてのお話です。

    鉄くずやアルミ、銅線などを売るとき、買取金額に大きく関わってくるのが重量です。

    でも、よく考えると、

    「大量の鉄くずって、どうやって重さを量るの?」
    「トラックに積んだままでも計量できる?」
    「車の重さまで含まれてしまわないの?」

    と、不思議に思う方もいるかもしれません。

    そこで今回は、スクラップの重量をどのように計量するのか、基本的な仕組みをご紹介します。

    大量のスクラップはトラックごと計量することも

    スクラップの計量にはいくつかの方法がありますが、大量の金属を運ぶ場合によく使われるのが「トラックスケール」と呼ばれる大型の計量器です。

    名前のとおり、トラックを車両ごと載せて重量を量る設備です。

    一般的には、スクラップを積んだ状態と、荷下ろしを終えた状態の2回に分けて計量し、その差からスクラップの重量を求めます。

    例えば、

    • スクラップを積んだ状態:5,200kg
    • スクラップを降ろした状態:4,600kg

    だった場合、

    5,200kg − 4,600kg = 600kg

    となり、積んでいたスクラップの重量は600kgという計算になります。

    これなら鉄骨や鉄板など、一つひとつ持ち上げて量るのが難しい物でも、まとめて計量できます。

    もちろん、車両や荷物の状態によって計量方法は異なりますが、こうした「重さの差を利用する方法」はスクラップ業界で広く使われています。

    少量の金属はどうやって量る?

    では、銅線やアルミなど、比較的少量のスクラップの場合はどうでしょうか。

    この場合は、台はかりなどの計量器を使って重量を確認する方法があります。

    例えば、工事で余った電線や、取り外した金属部品などです。

    大きなトラックを使うほどではない量でも、重量を確認して買取金額を計算するという基本的な考え方は同じです。

    また、箱や容器に入れて計量する場合は、容器の重さを差し引く必要があります。

    大切なのは、買取対象となるスクラップそのものの重量をきちんと確認することです。

    株式会社末徳でも、お持ち込みいただいたスクラップは計量器で重量を測定し、品物の種類や状態を確認したうえで査定を行っています。

    初めての持ち込みで流れが分からない方は、以前ご紹介した記事も参考にしてみてください。

    → スクラップの持ち込みが初めてでも大丈夫。来店前に知っておきたいこと

    重量が同じでも買取金額が違うのはなぜ?

    ここで、もう一つ気になるのが買取価格です。

    例えば、同じ100kgのスクラップでも、鉄と銅では買取金額が大きく異なります。

    これは、金属の種類によって1kgあたりの買取単価が違うためです。

    基本的には、

    スクラップの重量(kg)× 買取単価(円/kg)= 買取金額

    という計算になります。

    ただし、同じ金属でも品質や状態によって価格が変わる場合があります。

    鉄であれば厚みや形状、銅線であれば銅の含有率など、確認するポイントはさまざまです。

    また、金属以外の物が混ざっていたり、異なる種類のスクラップが一緒になっていたりすると、査定方法が変わることもあります。

    そのため、「重ければ重いほど、必ず高く売れる」というわけでもありません。

    どんな金属なのか、どのような状態なのかも大切なんですね。

    株式会社末徳では、鉄・アルミ・銅・ステンレス・電線など、さまざまなスクラップを取り扱っています。

    品目ごとの買取価格については、ホームページでもご案内していますので、気になる方はチェックしてみてください。

    → 株式会社末徳のスクラップ買取金額一覧

    ※買取価格は相場や品物の状態によって変動します。

    持ち込む前に重さを調べておいた方がいい?

    「スクラップを売りたいけれど、何kgあるのか分からない」

    そんな場合でも、必ずしも事前に正確な重量を調べておく必要はありません。

    特に鉄骨や機械部品などは、見た目だけで重さを判断するのが難しいものです。

    見た目は大きくても意外と軽かったり、反対に小さな金属の塊がずっしり重かったり。

    スクラップは、見た目の大きさと実際の重量が必ずしも一致しません。

    持ち込みの際は、まず品物の種類や大まかな量を把握しておくとスムーズです。

    また、大量のスクラップや重量物など、ご自身で運ぶのが難しい場合は、出張引取という方法もあります。

    株式会社末徳では、工場や解体現場などから出るスクラップの引取にも対応しています。

    詳しくは、こちらのページをご覧ください。

    → 株式会社末徳の業務紹介・出張引取について

    スクラップの重量が分からなくても、お気軽にご相談ください

    普段あまり意識することのないスクラップの計量ですが、実は買取金額を決めるうえで、とても大切な作業です。

    大量の金属も、計量器を使えば重量を確認することができます。

    「これ、結構重そうだけど何kgくらいあるんだろう?」

    そんなふうに思ったら、まずは気軽に相談してみてください。

    あっという間に年末が近づいてくるこの季節。

    倉庫や工場、作業場などに使わなくなった鉄材や金属類が残っていたら、寒さが本格的になる前に整理してみるのもいいかもしれませんね。

    株式会社末徳では、埼玉県入間市にて金属スクラップの持ち込み買取を行っているほか、現場からの出張引取についてもご相談を受け付けています。

    「これって売れる?」「どのくらいの量から相談できる?」といったお問い合わせも大歓迎です。

    お問い合わせは公式LINEからどうぞ!

    スクラップの種類が分からない場合や、持ち込む前に確認しておきたいことがある場合は、公式LINEが便利です。

    写真と一緒に品物の状態や量をお知らせいただければ、事前の確認やご相談がしやすくなります。

    「ちょっと聞いてみたい」という方も、お気軽にメッセージをお送りください。

    ▶ 株式会社末徳の公式LINEはこちら

    皆さまからのご相談をお待ちしております!

    株式会社末徳

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